ホーム > JASTRO 日本放射線腫瘍学会(医療関係者向け) > 放射線腫瘍学データセンター > おしらせ > JASTRO 全国放射線治療実態調査・症例登録(2017年症例分)へのご協力のお願い

JASTRO 全国放射線治療実態調査・症例登録(2017年症例分)へのご協力のお願い

謹啓

秋分の候、皆様には益々ご健勝のことと存じます。

JASTROでは放射線治療を取り巻く急速な環境の変化を迅速に捉えるため構造調査をWeb登録として行っております。このたび2017年1月1日から2017年12月31日の各施設の構造を調査させていただければ幸いです。従来の調査票を用いた調査は原則行わない方針ですのでご了承ください。尚、対応が難しい場合は左メニューのお問い合わせ先にご一報ください。本調査の主旨にご理解いただき、ご協力お願いいたします。今年度新たにに施設認定制度が発足し、本調査は施設認定を受けるための必須条件となっております。

今年の3月に実施した「簡易構造調査」にご協力頂いた施設に対しては、それ以外の項目を追加でご登録頂く形となります。また2016年(2015年症例分)に登録頂いた施設に対しては、登録のご負担を軽減させるため、年次変化のあるデータ(患者数等)以外は2015年のデータをそのまま利用頂けるようにしました。

各機関の調査内容について、承諾頂いた一部項目を2009年調査分よりJASTRO HPに公開しています。2009年度より収集項目変更を行い、特に密封小線源治療に関する調査(小線源治療部会と連携)を追加しています。合わせてご協力下さい。またIAEA(国際原子力機関)のDirectory of Radiotherapy Centres (DIRAC)への登録に引き続き協力しますので、今回も貴施設の調査結果をIAEAへ登録の承諾可否についてもご回答下さい。

さらにJASTROでは症例登録も実施しております。2017年1月1日から2017年12月31日までの各先生方が治療を担当された症例のデータを収集いたします。本事業の情報は専門医の診療実績評価にも用いて学会の機能を強化すると同時に各施設の診療の質評価や医療経済分析に利用され、医療施策にも反映されます。何卒ご協力をお願いいたします。入力のご負担をなくすために調査項目はすでに現場で入力されている基本的なものに限定しています。情報系をまだ整備されていないご施設には本委員会より技術的支援もさせていただきます。

ご多忙のところ恐縮ですが、2018年11月末日までにご回答をお願い申しあげます。

敬具

日本放射線腫瘍学会 データベース委員長 小川 和彦

登録期間: 2018年9月25日~11月30日
登録対象: 2017年(2017年1月1日~12月31日)に放射線治療を開始した症例
登録サイト: https://www.jastrodb.net/structure-survey/index.html