他領域関連学会発表助成事業
他科における放射線治療への関心、専門知識の更なる普及のため、他学会で優れた研究発表を行う会員を「JASTROアンバサダー」に任命し、その費用を助成いたします。選考方法他詳細は以下内規をご参照下さい。
【公益社団法人日本放射線腫瘍学会 他領域関連学会発表助成・支援事業 内規】
第1条(目的と対象者)
日本放射線腫瘍学会学術大会における発表者の中から、基礎的または臨床的に大きな意義が認められている研究、または先駆的であり将来展開の期待できる研究で、放射線治療の啓蒙・啓発を目的に放射線治療関連以外の学会でも発表が望ましい演題を選考し、その筆頭演者に助成を行う。原則として当該の日本放射線腫瘍学会学術大会時に45歳以下の若手研究者を選考する。
但し一度助成を受けた者はその後2年間は助成の対象とならない。選考後、2年以内の他学会での発表を助成の対象とする。対象者数は理事会にて決定する。
第2条(選考方法)
学術大会の演題登録時に助成希望の有無の確認欄を設けるものとし、希望者の中から渉外・関連学会委員会が審査・決定し、結果を理事会に報告する。但し助成候補者と同一の施設に勤務する委員は、選考に参加しないことが望ましいが、本内規の目的を考慮し、委員会で厳正に審査する。
第3条(助成金額)
以下の助成金額を上限とする。
国内・国際学会を問わず 7万円
(WEB参加の場合 5万円)
第4条(助成対象となる費目)
以下の費目を助成対象とする。
①交通費・②宿泊費・③学会参加費・④演題登録費・⑤英文校正費・⑥当該学会の入会金・⑦当該学会の初年度年会費・⑧ポスター印刷費
尚、①交通費、②宿泊費については、JASTRO旅費規程に則る。
第5条(必要書類)
助成決定後、2年以内に他学会での発表および出席を証明する抄録および出席証明書、別に定める会計報告書を提出すること
第6条(その他)
助成対象者にはJournal of Radiation Research(JRR誌)への投稿を推奨する。
尚、助成金受領後にJASTRO NewsLetterへ寄稿を行う。
第7条(改廃)
本内規の改定および廃止は理事会が行う。
2016年8月20日 制定
2017年2月2日 一部改定
2019年4月12日 一部改定
2023年1月13日 一部改定
本改定は2022年度助成対象から適用するものとする。
2023年10月27日 一部改定
2026年1月16日 一部改定 本改定は2026年度助成対象者から適用するものとする。
2026年に内規が一部改定されました。2025年度までの助成対象者に適用される内規は、以下をご参照ください。