(2018年09月更新)
2018年10月 日本放射線腫瘍学会・公開市民講座
2018年10月 日本放射線腫瘍学会・公開市民講座
日時 | 2018年10月12日(金)~13日(土) |
場所 | 国立京都国際会館 1F RoomD |
定員 | 200名 |
参加費 | 無料 |
参加方法 | 事前にはがきもしくはFAX、インターネットでお申込が必要です。 |
応募方法 |
はがき、FAX、インターネットのいずれかでお申し込みください。
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応募締切 | 2018年9月26日(水) |
プログラム
1日目(2018.10.12(金)) | |
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市民公開講座 1 | 「放射線治療が得意ながん」 司会: 岡嶋 馨(近畿大学) 演者: 小口 正彦(がん研究会有明病院) 「頭頸部がん、リンパ腫」 早川 和重(独立行政法人国立病院機構災害医療センター) 「食道がん、肺がん」 山内 智香子(滋賀県立総合病院) 「乳がん、子宮がん」 萬 篤憲(国立病院機構東京医療センター) 「前立腺がん」 ※希望者は同日、別会場において開催される下記講演も聴講いただけます。 |
特別講演 | 「医療の進歩がもたらす葛藤」 座長: 西村 恭昌(近畿大学) 演者: 久坂部 羊(医師・作家) |
2日目(2018.10.13(土)) | |
市民公開講座 2 | 「医師が「がん」に罹ったら」 司会: 八木 早希(フリーアナウンサー) 特別講演: 唐澤 久美子(東京女子医科大学) パネリスト: 唐澤 久美子(東京女子医科大学) 塩﨑 均(近畿大学名誉学長) 小久保 雅樹(神戸市立医療センター中央市民病院) 會田 昭一郎(市民のためのがん治療の会代表) |
上記 市民公開講座の開催内容を朝日新聞に掲載いたしました。