生物学セミナー

第8回 放射線生物学セミナーのご案内

群馬大学・重粒子線医学研究センター
代表世話人 高橋 昭久

近年の放射線治療における物理工学的な技術進歩に伴い、その最適化のために技術を活かすも殺すも放射線生物学の知識がますます重要となっています。個別患者の遺伝的背景の違い、腫瘍細胞と正常細胞の違い、腫瘍細胞内の不均一な微小環境の違いなど、生物ならではの放射線応答性の違いを知ることは、放射線治療効果の予測や増感剤、防護剤等の開発にも欠かせないことでしょう。
日本放射線腫瘍学会教育委員会および生物部会では、診療現場で役に立つ放射線生物学の基礎を分かりやすく学びたいという皆様方のご要望に応えるため、毎年、放射線生物学セミナーを開催しております。
第8回では、これまで参加された皆様から非常に高い評価をいただいているテーマを中心に、過去のセミナーに参加された方々でもさらに新しい知識が得られるよう、「免疫応答システムと放射線応答」、「バイオインフォマティクスによる放射線生物学の革新」のテーマも加えて、放射線生物学に精通した基礎ならびに臨床の講師陣にご講義いただきます。放射線腫瘍医のみならず、診療放射線技師、医学物理士、看護師等の方々にも放射線生物学の最新の知見を習得する場としてご活用いただき、知識の整理と知的好奇心を刺激することで、放射線がん治療のさらなる発展のきっかけとなれば幸いです。是非、皆様奮ってご参加下さい。

会期 平成30年1月20日(土)
主催 日本放射線腫瘍学会教育委員会
日本放射線腫瘍学会生物部会
会場 国立がん研究センター中央病院 新研究棟
http://www.ncc.go.jp/jp/ncch/campus.html
プログラム 【ここから】
第8回放射線生物学セミナー
世話人 高橋昭久(群馬大学・重粒子線医学研究センター)
実行委員長 吉田由香里(群馬大学・重粒子線医学研究センター)
参加者定員 200名(定員になり次第終了)
参加費 事前登録のみ
会員:10,000円、非会員:14,000円
申込方法 参加申込
https://bio-seminar.com/20180120
お問合せ先 第8回放射線生物学セミナー 事務局
e-mail:info@bio-seminar.com

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